2006年02月13日

アフレコ-其の2 Audacity

2月10日にれんちゃんのアフレコを行いました。
今回は事前にテストを重ねて環境も整えた上で取り組みました。中でも新たに導入したソフトのおかげで、とても満足のゆく品質で録音することが出来ました。↓がそのソフトです。

ebb06021301.jpg


Audacityのページ


フリーのソフトなのですが、侮れない実力です。主な機能はレコーディングから波形編集、変換と書き出し、さらにはVSTプラグインにまで対応していて、macではfinalcut proのオーディオプラグインも自動的に読み込まれ、このソフトから利用可能です。操作性も良く、わかりやすく、日本語メニューにまで対応していて(1.3ベータ版)もうこれだけでチープなスタジオ並み(?)の録音編集環境みたいに感じられます。録音は直接macにガンマイクを繋いで行ったのですが、新しいPowermac g5のライン入力のノイズの少なさにも驚かされました。かなり前のmacで一度試して、pcへの直接入力はこういうものだと思ってほぼあきらめていたので、ちょっと目から鱗でした(^^;)。
それでも入ってくるノイズも、Audacityのノイズフィルタとappleのlowpassフィルタの組み合わせでほとんど聞こえない程度まで持って行けます。さらに使い込めば、収録した声のニュアンスまで変えてしまえる感じです。実際にサ行ノイズをピンポイントで除去してみましたが、選択した範囲にフィルタを適用するだけの簡単さです(^^)。
ただやりすぎるときりがないので、当面のところは役者さんの出してくれた生の声に近づけるための道具として使っていこうと思います。

ちなみに家の環境(MacOS10.4)ではAudacityにはちょっとした不具合があって、ファイルとそのパス名に日本語などの2バイト文字が含まれていると読み込めませんでした。環境設定ファイルやテンポラリーファイルのフォルダ名も同様ですので、これから使われる方はご注意下さい。

アフレコの内容の方はれんちゃんのパートを全て収録出来ました。それから内緒のメイキングバージョンも(^^;)
セリフの雰囲気的には大満足で、映像にのせたものを見ても以前の現場収録音とは見違えるようでした。
れんちゃん、それと手伝ってくれたYっきーさん、お疲れ様でしたm(__)m


posted by 帆根川 廣 at 10:37| 群馬 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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