2008年04月09日

絵画

映画『エンプティー・ブルー』に、いくつかの絵画作品を提供して下さっているアーティストさんがいます。

画家のさいとうみささんです。


ebb08040803.jpg

以前、絵画を映画の中のひとつの要素として盛り込みたいと考えていました。そんな折り、知り合いのお店のカレンダーで目にした さいとうみささんの、何とも幻想的で美しい絵画に目が留まり、以来すっかり惚れ込んでファンになってしまいました。

作品の持っている、幽玄な世界の中にある透明感、躍動感…そこに引き込まれるような感覚…。あまりうまく表現出来ませんがそういったものが、『エンプティー・ブルー』の中で表現したかった心象の世界を映像化するためにぴったりな気がして、おもいきって声をお掛けしてみたところ快諾して下さったのでした。去年の夏のことです。

そんなわけでシナリオも少し修正し、ストーリーとしても無理なく、しかも効果的に映画に組み込むことが出来そうです。


ebb08040802.jpg

先日、上品な感じの飲み屋さんに飾られている↑の作品も、撮影させていただいてきました。
去年は個展にもおじゃましましたが、絵画というのは、出来上がってから様々なかたちで人々の目に触れ、世界を広げて行くのだなぁと感心していました。
映画『エンプティー・ブルー』も、ぜひそれにならって沢山の方々の目に触れ、その人の中で世界を広げて行くような作品になることを願っています。
それにしても、アートは最大のエンターテイメントたりうると、そうつくづく思います^^


・ ・ ・ ・


いま、さいとうみささんは、前橋市街地のシャッターをキャンバスとした、いわゆる”シャッターアート”の制作にも励んでおられます。その様子は、まるで街中を彼女の不思議で美しい世界で塗りつぶすような勢いです。そのあたりについては映画の中でも、ある登場人物の心境とリンクさせて描こうと試みています。あまり多くは語れませんが…(汗)

そんなわけで映画『エンプティー・ブルー』を通しても、画家・さいとうみささんの作品の魅力にぜひふれていただきたいと思います!


さいとうみささん(のちに橘高みささんに改名)のホームページは、『扉のむこうの日記帳』です。ぜひご覧ください^^






 
posted by 帆根川 廣 at 02:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画制作記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
凄い作品ですね^^

気に入りますた!!

宿題の参考とさせて戴きますww
Posted by トラブルメーカー at 2010年08月24日 14:26
とても魅力的な作品ですね!自分も画家のまねっこで活動していますが、久しぶりに面白い作品が見れて感動してメッセ書いてしまいました;お邪魔致しました;
Posted by 友 at 2012年10月19日 18:35
ありがとうございます。
映画のほうも是非ご覧になってください。
宜しくお願い致します。
Posted by 帆根川廣 at 2012年10月19日 20:22
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